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X(旧Twitter)で自動アンフォローする方法を解説!無料でアプリなどのインストール不要!

目次

はじめに

今回はXで自動でアンフォローする方法を解説します。

やりすぎると、アカウントが凍結される可能性があるため、自己責任でお願いします。

仕様

・アンフォローの感覚は3~6秒でランダムです

・最大で100件フォローします

手順

①Google Chromeでフォロー中画面にアクセス

下記のリンクをクリックし、フォロー中画面を開いてください
https://twitter.com/following

②ディベロッパーツールのコンソールを開く

「F12」を押すと下記画像のような画面が開かれるので「コンソール」を選択してください

③自動アンフォローのスクリプトを動かす

// 自動アンフォロー
let unfollowNum = 0;
const LIMIT = 100 //削除する件数
const MIN_TIME = 3 //次のアンフォローまでの最小間隔
const MAX_TIME = 6 //次のアンフォローまでの最大間隔

const autoRemove = async () => {
    if (unfollowNum >= LIMIT) return;
    const unfollowButtons = [...document.querySelectorAll('div[data-testid="UserCell"] div[role="button"][data-testid*="unfollow"]')];
    if (unfollowButtons.length > 0) {
        unfollowButtons[0].click();
        await new Promise(res => setTimeout(res, 1000));
        const confirmButtons = [...document.querySelectorAll('div[data-testid="confirmationSheetConfirm"]')];
        confirmButtons[0].click();
        unfollowNum++;
        console.log(`進行状況:${Math.round((unfollowNum / LIMIT) * 100)}%(アンフォロー:${unfollowNum}件)`)
    } else {
        window.scrollTo(0, document.body.scrollHeight);
        await new Promise(res => setTimeout(res, 2000));
    }
    setTimeout(autoRemove, (Math.random() * (MAX_TIME - MIN_TIME) + MIN_TIME) * 1000);
};

autoRemove();

上記のコードを下記のコンソールに貼り付けてエンターを押してください

これで、問題なく自動でアンフォローできていれば成功です。
お疲れ様でした。

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