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X(旧Twitter)で自動フォローする方法を解説!無料でアプリなどのインストール不要!

目次

はじめに

今回はXで自動でフォローする方法を解説します。

やりすぎると、アカウントが凍結される可能性があるため、自己責任でお願いします。

仕様

・フォローの感覚は3~6秒でランダムです

・最大で50件フォローします

・鍵垢はフォローしません

・自分をフォローしているユーザーはフォローしません

手順

①Google Chromeでアカウント検索画面にアクセス

下記のリンクをを開いてください
https://twitter.com/search?q=%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2&src=typed_query&f=user

②ディベロッパーツールのコンソールを開く

「F12」を押すと下記画像のような画面が開かれるので「コンソール」を選択してください

③自動フォローのスクリプトを動かす

// 自動フォロー
let followNum = 0;
const LIMIT = 50 //フォローする件数
const MIN_TIME = 1 //次のフォローまでの最小間隔
const MAX_TIME = 5 //次のフォローまでの最大間隔

const autoFollow = async () => {
    if (followNum >= LIMIT) return;
    const followButtons = [...document.querySelectorAll('section[role="region"] div[data-testid="UserCell"]')]
        // 鍵垢はフォローしない
        .filter(cell => !cell.querySelector('svg[data-testid="icon-lock"]'))
        // 自分をフォローしているユーザーはフォローしない
        .filter(cell => !cell.querySelector('div[data-testid="userFollowIndicator"]'))
        .filter(cell => cell.querySelector('div[role="button"][data-testid*="-follow"]'))
        .map(cell => cell.querySelector('div[role="button"][data-testid*="-follow"]'));
    if (followButtons.length > 0) {
        followButtons[0].click();
        followNum++;
        console.log(`進行状況:${Math.round((followNum / LIMIT) * 100)}%(フォロー:${followNum}件)`)
    } else {
        window.scrollTo(0, document.body.scrollHeight);
        await new Promise(res => setTimeout(res, 2000));
    }
    setTimeout(autoFollow, (Math.random() * (MAX_TIME - MIN_TIME) + MIN_TIME) * 1000);
};

autoFollow();

上記のコードを下記のコンソールに貼り付けてエンターを押してください

これで、問題なく自動でフォローできていれば成功です。
お疲れ様でした。

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