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フロントエンドラボ

React入門！学習方法を現役フロントエンドエンジニアが解説！

2024-05-02

目次

はじめに

今回はReactの学習方法について解説します。

これからReactの学習を始めようとしている方の参考になれば幸いです。

前提

①Html & CSS を習得している

②JavaScriptを習得している

Reactの学習方法

ステップ1：プロゲートの「React」コースを一周する（スキップ可）

プロゲートはゲーム感覚でプログラミングを学習できます。
超初心者向きの良質な教材です。

自信がある人は飛ばしてもOKです。
プロゲートで予習することで、ハードルが大きく下がります。

こちらの教材は非推奨と言う方が多いです。
理由は書き方がやや古いからです。
関数型ではなく、クラス型で書かれています。
しかし、古い書き方で運用されているアプリが実務ではたくさんあります。
学習しておいて損はない知識です。

ステップ2：udemyの「【2024年最新】React(v18)完全入門ガイド｜Hooks、Next14、Redux、TypeScript」を一周

こちらの教材でReactの基本を習得できます。

こちらは現時点では、最新の書き方で書かれているため安心です。
Reactは進化の速い言語です。
常に最新の教材で学習することに注意しましょう。

ステップ3：自分でアプリを作ってみる

Reactの基礎を習得したらここで一度自分でアプリを作ってみましょう。
簡単なもので結構ですので、アプトプットすることが大切です。

一例ですが、楽天トラベルAPIを使ってみてはいかがでしょう？
検索文字を送信すると、宿泊施設の情報が返ってきます。
これでオリジナル宿泊施設検索アプリが作れます。

自信があれば、firebaseを利用して「認証機能」や「お気に入り機能」の実装にも挑戦してみるのも良いです。
完成度が高ければ、面接時にポートフォリオとして提出可能です。

おわりに

①教材で基礎をインプットする
②自分で何かを作ってアウトプットする
③わからない部分はその都度ググる
これがプログラミング学習の基本です。

補足

独学に限界を感じたら、プログラミング教室がお勧めです。

エージェントは複数登録することをお勧めします。カウンセリングを通して、業界について勉強することができます。

フリーランス転職希望の方はフリーランス専門のエージェントを利用しましょう。

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エージェントは複数登録することをお勧めします。
カウンセリングを通して、業界について勉強することができます。

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